エステサロン必須知識

リラックス効果のエステ

スパ

スパというと、温泉施設をイメージしがちですが、エステサロンのスパというのはアロマテラピーやオイルマッサージを主体とした、欧米スタイルのものを指します。このようなスパは、もともとはヨーロッパの文化で、人間がもともと持っている自然治癒力を高めて、心や体を癒すことを目的としています。

古くローマ時代に行われていた温水浴や冷水浴、マッサージ、運動、肌トリートメントと、リラクゼーションの組み合わせが、スパの原型であるといわれています。

一方で温泉療法や指圧などのように、古くから日本に根付いているものもあります。今はほとんどのスパが欧米の技術とアジアの伝統を融合して、さまざまなスパトリートメントを提供しています。

エステサロンでは、全身をトリートメントするほか、背中やデコルテ、二の腕など気になる部分を集中的にケアするコースが中心です。また、蒸し風呂やスチームサウナ、温めた石などを使って体を温め、血液やリンパの流れをよくしたり、ハーブオイルを使ったり、塩と蜂蜜を混ぜたものを使ってマッサージを行ったりしています。中にはチョコレートを使ってのスパコースなど、ちょっと変わったものもあるようです。チョコレートの香りに包まれてのリラックスタイムは幸せな気持ちになりそうです。

どのサロンもスパの基本はリラックス、安らぎ感を得ることにあるようで、スパのサービスを提供している部屋は落ち着いた色調の癒しの空間であることが多いようです。自然の力で疲れを癒しに、エステサロンを利用してみてはいかがでしょうか。