エステサロン必須知識

フェイシャルのためのエステ

美白

美白とは、文字通り美しい白い肌のことを指します。そもそも日本では、肌が白くくすみやしみの無い状態を好む価値観が古くから存在していて、「色の白いは七難隠す(色白の女性は、たとえちょっとした欠点があっても気にならない)」ということわざまであります。それだけ、日本人にとって美白とは身近で切実な願いといえそうです。

肌の色を左右するのは、メラニン色素によるところが大きく、よって美白を目指すということはメラニン色素の生成、沈着をいかにして阻止するか、ということにかかって行きます。

エステサロンによって、美白の施術にもいろいろな種類があります。オリジナルのクレンジング方法で古くなった角質をしっかりと除去するのをはじめとして、デトックス効果のあるリンパマッサージを行って体内の老廃物を汗と一緒に排出させる方法など、まずはじめに肌の汚れを落とした後、特別に配合された美白成分の含まれたクリームをマッサージによって肌内面まで浸透させたり、特殊な光を当てることで肌の細胞を活性化させたりとさまざまです。

また、エステサロンによっては、サロンでの施術にあわせて、自宅でのケア用に美白効果の期待できる石鹸やクリーム、化粧品などを販売しているところもあるようです。

ちなみに、厚生労働省に認められた美白有効成分には、アルブチン、コウジ酸や、ビタミンC誘導体、ルシノールなど複数の種類があります。美白化粧品であることを公表して販売するためには、これらの内いずれかの美白有効成分が入っている必要があります。