エステサロン必須知識

フェイシャルのためのエステ

エイジングケア

エイジングケアとは、「エイジング」=「加齢」を「ケア」=「お手入れ」すること、つまり老化・加齢対策のことを指します。加齢とともに失われていくものに対して、年齢に応じたお手入れをすることです。

具体的には「新陳代謝のサイクルを正常化させること」、「筋肉を活性化させること」、「肌細胞の積極的な生成を促すこと」、「肌の酸化を防止すること」といわれています。

年齢を重ねると、新陳代謝は衰退していきます。そのため、だんだん体脂肪がたまりやすくなり、太りやすくなってしまいます。一般的に、肌の細胞は28日、胃腸の細胞は5日で生まれ変わると言われています。しかし加齢で新陳代謝が衰えると、傷が治りにくくなったり、肌のくすみが多くなってしまったりといった症状が現れてきます。

また、筋肉が衰えることでたるみが生じることもあります。体の老化の大きな原因となっているものは活性酸素で、これは呼吸で取り入れた酸素が体内で変化した有害な物質です。普通の酸素は電子が2個ペアになっているので安定していますが、ペアになっていない電子を持つ活性酸素は安定しようと周囲のいろんなところから電子を奪おうとします。これを「肌の酸化」または「肌が錆びる」などと表現します。

エステサロンでのエイジングケアは、マッサージでたっぷりと栄養クリームを肌に浸透させ新陳代謝を促したり、特殊機器を使用することによって筋肉に刺激を与え、活性化させてはりのある肌を得たりなどの施術を行っています。