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豊胸手術の歴史

美しくて豊かな胸にあこがれる女性は多いと思います。胸はある意味女性らしさの象徴のようなところもありますので、異性を惹きつける一つのポイントと言っても過言じゃないのではないでしょうか。

豊かな胸からくびれたウエスト、ヒップまでのラインのメリハリが、美しいボディラインを形作る要となります。手術をするによって豊かな胸を得ようという「豊胸手術」の歴史は、なんと100年以上前から始まっているそうです。

最初はパラフィンを注射するというもの。これには、いつも感染症や胸のしこり、拘縮が付きまとっていました。次に始まったのは、太ももやお腹から取り出した脂肪を胸に移植するという手術でした。しかしこれは、脂肪がうまく定着しなかったようです。

シリコンを注射する方法、その後にはシリコンをバッグ状にして埋め込む方法が有名になりましたが、これはのちのち発ガン性があることがわかったり、バッグが破れてしまうことが問題となりました。現代の主流は生理食塩水の詰め物をする方法です。体への安全性は考慮されていますが、長年にわたる追加治療や再手術が必要となっています。

現在行われている主流の手術方法は、脂肪注入法、ヒアルロン酸注入法、生理食塩バック、シリコンバック、ハイドロゲルバックなどですが、どの方法にしても、手術をしての豊胸というのは、体に異物を入れて行うことが前提となっていますので、大なり小なりそれなりのリスクを負うことを覚悟しなくてはなりません。